DVDプレス用マスター
DVDプレス用マスターを入稿される場合は、下記仕様にて送付ください。また、弊社でDVDプレス用マスターを作成する場合は別途ご相談下さい。 |
DVDプレス用マスターについて
DVD-R for Authoring |
DVD-R for General |
DLT(下記フォーマット参照) |
DLT III(DLT 2,000) |
DLT III XT(DLT 2,000 XT) |
DLT IV(DLT 4,000) |
DLT IV(DLT 7,000) |
DLT IV(DLT 8000) |
※DVDプレスマスターにCSSコピーガード、リージョンの設定などがある場合は必ず発注書に明記して下さい。また、DVDプレスマスターは全てオーサリング済みDLTマスターでご送付下さい。 |
DVDプレスマスター注意事項
DVD-R for Generalでご入稿される場合、お客様のオーサリングが不完全でエラーが発生する可能性があります。可能であればDLTマスターでご入稿される事をお勧めいたします。また、もしスタンパー作成前のチェック時にエラーが起きた場合はマスターの再作成(再編集)・再送付・再作業という流れとなりますので、その分納期が延びます。予めご了承下さい。弊社でオーサリングをご依頼される場合は、ご希望によりDLTマスターでのお渡しが可能となっております。ご心配の方は弊社オーサリングサービスをぜひご利用を下さいませ。 | |
① | DVDプレス用デザインデータとマスターとは混同しないように盤面に情報をご記入下さい。また、たまにDVDプレス用マスターのディスクの中にDVDプレス用デザインデータを入れられるお客様がいらっしゃいますが、必ずDVDプレスマスターとデザインデータは別のメディアで入稿してください。 |
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② | 盤面・発注書には必ず品番(マーキング)をご記入して下さい。品番によりマスター管理をします。また、再オーダーの際に品番を教えていただくと作業がスムーズに進みます。 |
③ | DVDプレスマスターに海外格安DVD-Rメディアは使用しないでください。DVDプレス作業時のエラーの原因になりますので避けて下さい。 |
④ | マスターDVDメディアのコピースピードは最高速で書き込みするとDVDプレス用マスターとして、エラーになる可能性がございますので、適した速度で書き込み下さい。 |
⑤ | データDVDの場合はマスターご送付前に、必ずウィルスチェックをしてからご送付して下さい。 |
※マスターの保管には万全の注意を払っておりますが、マスターの破損等による2次的被害は補償致しかねますので、予めご了承をいただくとともに必ずバックアップをお願い致します。 | |
※お客様によるマスターのコンテンツ間違いやエラーによる不具合等につきましては、弊社で責任を負いかねますので予めご了承下さい。 |
DVDプレスマスター - 4.6 out of 5 based on 25 reviews