CDプレス(100枚~)

ダイヤモンドCD-R はじめて、聞く方もいらっしゃると思います。まず、分かりやすく説明する為に、 プレスとコピーの違いから簡単にご説明します。 プレスは販売用途で広く大量に配布したり販売する場合に適しています。 コピーは家庭用で少数の配布の場合に適しています。 もちろんDISCも大きくわけて、2種類あるというわけです。 その為、DISCを見ると、コピーしたDISCなのか! プレスしたDISCなのか、一目瞭然でわかります。 こちらでダイヤモンドCDコピーの確認してください。 | ![]() |
CDプレスとは?
CDプレスとは大量製造向けの製造方法で、主に500枚~というロット向けです。市販で販売されているソフトウェアCDなどはほとんどこのCDプレスと言われる製造方法で製造されています。大量に作れば作るほど単価が安くなるので、大量製造の方におススメです。 |
![]() CDプレスのご依頼をどういった規準で選んでいますか? |
海外製造CDプレス業者を選ぶ時に国際標ISO9002を取得している事は当然の事ながら、弊社では社内に包装ラインを設け、海外製造したバルクディスクを国内でジャケット印刷・アッセンブリー・包装まで一貫して請け負う事が可能でございます。海外製造ディスクをご依頼して出来上がってきたCDにバグがあった場合や、ジャ ケットの色合いが気にいらない場合は?すぐ作り直しですね。避けたい事態ですが、必ず起きないとは限りません。でも、すぐ作り直しの場合に注文先が自社にキャラメル包装やシュリンク包装の設備がない場合だとなかなか納期に融通が利きません。弊社は自社工場にアッセンブルラインと包装ラインを設け、急な包装の場合にもすぐ対応できる万全の体制を整えております。もちろん全国各地への直送にも対応しております。配送先情報を弊社のExellデータ雛形に当てはめて送付していただくだけです。 |
CD生産ライン9機、DVD生産ライン20機の強力な生産ライン
![]() 1度きりしか頼まないから安いところで十分。 |
海外プレス工場は中国・韓国・台湾・タイランドとあらゆるところに点在しております。弊社は実際に工場を定期的に検査して、例えISO9002準拠しているところでも心配で頼めないところも十分ございます。細やかなアフターサービスが出来るか出来ないかなども判断基準となります。例えば、通常プレス用の提供マスターは通常戻ってきません。しかし、弊社ではお客様にお戻しする事が可能です。プレス前に印刷の仕上がりをご覧になりたい場合、送付する事も可能です。また、青焼きのチェックで正しい印刷が必ずされるかどうかのチェックも可能です。また、ジャケットの印刷の刷り見本を送付する事も可能ですし、お急ぎの場合はJPEGデータでよろしいという事であればメールで送信する事も可能です。 |
CDプレス100枚~ならお任せ下さい。
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