包装種類について
包装の種類についての説明 下記はトールケースに包装した場合を例として、包装の種類についてご説明しております。 |
キャラメル包装
その名の通り、キャラメルの箱を包装してあるフィルム包装です。カットテープにより、簡単に開けられる上、密封されているので開封すると元に戻せません。販売用のCDやDVDは現在この包装が使用されております。
基本ケースは6種類
【 CDスリムケース・CDジュエルケース・CDマルチケース】
【 DVDトールケース・DVDスリムケース・BDケース】
(サイズ等によっては対応不可のため、事前に詳細な打ち合わせが必要となります。)
ティアテープ付きのため、商品の未開封をアピールでき、衛生面等にも非常に最適です。
正規品を示すと共に、簡単にケースから開封が出来ます。
弊社取扱いティアテープの基本色は【クリア】のみとなります。
その他の色や、社名のブランド化を計れるオリジナルティアテープ名入れも対応可能です。
詳しくは弊社のキャラメル包装サービスをこちらで確認してください。
お問い合わせ電話番号047-402-4500もしくは弊社のお問い合わせフォームまでご利用ください。
シュリンク包装
シュリンクフィルムを熱収縮させて封印するタイプの包装です。密封されているので、開封したら元には戻せませんが、キャラメル包装に比べてコストが高めになります。
OPP包装
シールテープで封筒のように封印するタイプの包装です。ベロ部分から簡単に剥がせるのが特徴の簡易包装となります。
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